メモリを開放してくれる便利ツール

Macでアフィリエイト
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Macを使っているとだんだんと動作が遅くなることを経験したことはありませんか?

起動直後はサクサク動いていたのに、気がつくと何かする毎にハードディスクがカリカリ音を立ててレインボーカーソルが回りっぱなしに・・・

こういう症状がでるとほとんどの場合はメモリ不足です。

「え?でも使い終わったソフトはちゃんと終了してるぞ〜!」

と思うかもしれませんが、ソフトを終了しても開放されないメモリがあるんですね。

それがバッファキャッシュ。

MacOS Xはハードディスクにアクセスしたときに、次に同じデータが要求されたらすぐに呼び出せるようにメモリに一旦保存する仕様になっています。その時の保存されるデータがバッファキャッシュと呼ばれます。

基本的にはアクセスがなければ古いものから順に消えていくのですが、多くのソフトを立ち上げて頻繁に切り替えて使ったり、サイズの大きなファイルをいくつも処理するような作業をしていくと不要なバッファキャッシュが次から次にたまっていきメモリの空きを圧迫してくるんですね。

今回紹介する「Libera Memory Resident」はそのキャッシュを一定時間毎に削除してくれるツールです。

下記サイトからダウンロードできます。

http://tama-san.com/?page_id=2

使い方はとてもシンプル。

ダウンロードして解凍したら、Libera Memory Resident本体を適当な場所(アプリケーションが一般的)にコピーして起動します。

そうすると下記のような設定画面が出てきます。

上の入力欄がチェックする間隔です。僕はデフォルトの30分にしています。

下の”Inactive”というのがバッファキャッシュのことです。自分のMacが積んでいるメモリに合わせて調整するとよいとおもいます。

僕のMacBook Proはメモリが4GBなのでその10分の1にあたる400MBにしてます。10分の1に特に根拠はありません。

ちなみにメニューの「ファイル」→「ログ」→「表示」でメモリ解放のログを見ることができます。

導入したのは昨日(2011/05/26)からです。
たしか今日(2011/05/27)は16時頃にVMwear Fusionを起動してすこしだけ仮想環境でWindowsを使いました。用事を済ませてすぐに終了したのですがその時点ではバッファキャッシュが1.6GBぐらい残っていたことになりそうですね。

VMwear Fusionを使用後は、ソフトを終了してもMacの動作が遅くて気になっていました。
これが原因だったのかも知れません。

重いソフトや大きいファイルをよく使う人には役に立つのではないでしょうか?

まぁ、お金があればメモリを増設するのが一番健全なやりかたなんでしょうけどね・・・

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